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PTSDについて(その3)。

(昨日の続きです。)
2点め。
・夢は、次の夢をみれば大抵上書きされて忘れてしまうことが多い。
について。
言葉通りの意味ですが、ふたつ捕捉しておきます。
1.次の夢がいい夢とは限らない。
2.とはゆえ、半年前の夢を果たして正確に覚えているだろうか?

1.について。
これは、しょうがないです。しかし次の夢も悪い夢だとしても、悪いほど上書きの度合いも高いです。
2.半年前の悪夢を時系列に沿って正確に覚えている人は、よほど正確に夢日記をつけてでもいない限りいないと思います。(ですから夢日記はオススメしていないのです。)
以上のことを踏まえれば、悪夢はそれほど怖れるべきものではありません。
私も、悪夢には一定のパターンがありますが、さすがに出揃ってきたのではないかと思っています。
PTSDが原因の場合以外にも、人はいい夢と悪い夢を繰り返しみるものだと思います。
その繰り返しを経験しながら、夢の中で感情を吐き出していくものだと思います。今だから言えるのかもしれませんが、私としては、性暴力のようなひどいトラウマを伴うべき目にあいながら、まったく嫌な夢をみない方がおかしいと思います。
そのような場合、多くは記憶が凍りついていて、何かのきっかけで一気に噴き出すのを待ち構えているのです。そして、記憶が噴き出すのが遅れれば遅れるほど、治療は困難になり、失ったものを取り返すことも、取り返したと思えるようになることも、どんどん困難になっていきます。ですから性被害にあった場合には早期治療が必要なのです。

PTSDには悪夢をみる以外にもいろいろな症状があります。
フラッシュバック、不眠、感情鈍麻、なども私は味わってきました。どれも、今になっても完全に治癒したとは言えません。薬も服用し、PTSDの症状が出るような場所や状況、環境を避けていても、起こってしまうことはあります。その時(特にフラッシュバックの場合)、自分ひとりか、事情をよくわかっている人と一緒ならいいのですが、街中や人混みの中でフラッシュバックに襲われると、どうしていいのかわからなくなる時もあります。
できるだけ急いで人のいない場所に行って頓服薬(気休めです。効いているんだかどうだかわかりません。)を飲んだり、できるだけうるさい場所に行って大声で喚いたり、したくなります。
そんな状況が怖くて、家に閉じこもりがちになることもありました。今でも、あまり積極的に外へ出たがる方ではありません。でもそれは絶対に悪いことでもなんでもないですし、ましてや私に非があるわけではないのです。そう思えるようになるには、時間がかかりました。しかし時間は常に味方をしてくれていたように私は思っています。
少しずつ、少しずつですが、私は回復の道を歩んでいると感じています。
だからあなたも、と、押し付けがましく言うつもりは毛頭ありませんが、あなたは、少なくとも絶望する必要はないんです。
ほんの少しの心から話し合える友達と、いい主治医と、回復しようという気持ちを持ち続けていられれば、だいじょうぶです。
性被害にあった年齢、状況、環境などによって回復のプロセスは違うと思います。しかし、私はひとつの回復のパターンというものを確実にモノにしました。それは近々、メールマガジンでお知らせできればと思っています。しばらくお待ちくださいね。

じゃあ、また明日。

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PTSDについて(その2)。

PTSDについては以前にも書きましたが、もう少し書き足したく思い、こういうタイトルの記事にしました。
PTSD、つらいですよね。特に夢でみる症状、夢に出てくる症状が、私は今はすごくつらく感じます。あなたもきっと、そうなのではないかと思います。
実際に性暴力の場面がダイレクトに夢に出てくることもあれば(実は頻度としてはそれほど多くはないのですが)、私に暴力を振るってきた奴ら、私が負い目を持っている人たち(具体的に言っちゃいますと、大学にいた頃の指導教授や、高校時代の担任の先生や友人知人などです)、が夢に出てきて、夢の中でも私に暴力を振るってくることは、今でも日常のことです。
私も夢の中で抵抗しようとするのですが、実際には抵抗できない、抵抗しても効果がない、という場合がほとんどです。いや、抵抗しようとするならまだマシな方で、夢の中とは言え、身体が凍りついたように動かなくなり、ただされるがままになっていることも多いです。苦しくて、苦しくて、もうダメだ!、と思ったところで強引に目を覚まします。パジャマは汗でぐっしょり濡れています。涙がぼたぼた垂れています。息が上がっています。それが日常だって、考えるだけでもすごく嫌ですよね…。

でも最近は、少し考え方を変えて、少しだけPTSDの夢の症状に対抗できるようになってきました。本当にささやかなことではあるんですが、書いておきます。
それは、「夢は、夢にすぎない」ということを自覚する、というか、自分に思い込ませることです。なーんだ、とあなたは思うかもしれませんが、こう思えるようになるまで私は、何年も何年もかかりました。ポイントを箇条書きにしてみようと思います。
・夢は夢で、現実ではない。
・夢は、次の夢をみれば大抵上書きされて忘れてしまうことが多い。
すごくまとめてしまうと、上記2点に凝縮されます。
もう少し詳しく書きましょうか。

まず1点め。
・夢は夢で、現実ではない。
夢占いや予知夢などの類いに興味のある方の思いをぶち壊すようで申し訳ありませんが、夢にうなされることがPTSDが原因で多いのならば、夢は現実とは何の関係もない、と、割り切る方がいいと思います。もちろん、現実の経験が夢に影響を与えているわけですから、何の関係もないというのは少し言い過ぎかもしれませんが、「今つらい夢をみているあなた」と「明日から先を生きていくあなた」の間には、何の関係もありません。今つらい夢をみたからと言って、そのことと、明日がつらい日になるかならないかには、絶対に何の関係もないのです。だから「夢はただの夢だ!」と割り切って、もしつらい夢でうなされて目が覚めてしまった時は、とにかく少し動いて、アタマを働かせるといいです。夜中だろうが明け方だろうが関係なく、少しベッドを出て、好きな飲みものを一杯飲むもよし、雨が降っていなければ散歩に行くもよしです。

夢とは別のことを考えましょう。いや、考えてください。人間の脳は不思議なもので、余計なことを覚えていると同時に、忘れっぽくもあります。特に夢に関しては、身体かアタマのどちらか片方(両方でもいいですが)を動かすとかなりそのイメージは忘れられます。アタマを使う運動とか(サッカーとかいいと思うんですが)、できれば最高なんですが、目が覚めたのが真夜中だったら、いきなり11人×2チームぶん人数を集めてグラウンドを押さえるのはなんとも大変です。と言いますか、おおざっぱですみませんが、あなたの気分転換ができるならなんでもいいのです。あなたの性格次第で、気分転換に最適なことは違うと思います。目が覚めた時にすぐできて、気分転換になることを、いくつかストックしておくといいと思います。さっきも書きましたように、飲みものを飲む、散歩に行く、の他にも、料理をする、マンガを読む、アタマを使うゲームをする、何か食べちゃう、など、私自身の場合でも色々考えつきます。少し気分転換できたら、もう一度眠るもよし、もしまた嫌な夢をみるのが怖いならそのまま起きていてもよしです。

はー。もっと簡潔に書くつもりだったんですが、力が入りすぎましたね。1点めを書くだけでここまで疲れるとは。あ、だから付け加えますが、夢日記をつけるとかは絶対オススメしません!

2点めについては、また明日ということで。
ではではー。

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回復すること。

解離(かいり)について。少し書きます。
私にはたまに、眠っていて、あるいは単に横になっていて、
その横になっている自分を、少し高いところから見下ろしてる感じがする時があります。
心が身体を離れてる感じ。
それを私は解離だと思ってるんですが、人によっては少しは違うかもしれませんね。

どうしてそんなことが起こるかというと、
性暴力を受けている時、あるいは受けた後にその事実を思い出してる時、
アタマから離れない時、心から消せない時、
こんな風に苦しんでいる自分は本当の自分なんかじゃない、っていう風に否定して、
苦しんでいる自分を他人のようにみなす時、解離するんだと思います。
解離性同一障害(多重人格)の最初の兆候、なんでしょうね。
私は幸いそこまではいきませんでしたが、知人にそういう人がいる(いた)ことがありました。
すごく大変そうでした。
私の解離は「あー、解離してるなぁ」って思うだけで、
しばらくしたらいつの間にか解離は治ってる。そういう感じです。
あんまりいい兆候じゃないみたいなんですけど、
今のところそんなにひどくなってないし、あんまり気にしないことにしています。
頻度もそんなに多くないし。
だから特に困ってはいないんですけど、不思議な感じがしています。

うすぼんやり横になってる時に多いと思うので、
ぼうっとしてないで、寝るときはどかっと寝るようにすればあんまり解離は起こらないと思います。
でも好きなんですよね、ぼんやりぼうっとしてるの。
そんな風に思えるようになったのは本当に最近なんですけど。
以前は、身体(特におなかのあたり)に力入れていないと怖くって怖くって、いっつもガチガチに緊張してて、力抜いたらフラッシュバック起こしてて、つらかったです。
そういう感じが抜けただけでも、よかったなあって思います。

少しずつ、少しずつ、回復している感じがします。
5年前、10年前に比べれば、すごい回復具合だと思います。
これは5年後、10年後が楽しみですね!
だから歳を取ることも、なんだか最近あんまり怖くないんです。
いま20歳に戻れるよなんて言われても、自分の20歳当時の幼さを考えると絶対にごめんだし、そりゃ、身体は少しずつ衰えてはいくわけですけど、そんなのみんなおんなじですしね。
それよりも、心が回復していくと、今とどんなに違った景色が見えるんだろうと、そんな想像をする方がよっぽど楽しみだったりします。
身体の成長はどこかで止まって、あとは衰えていくのかもしれませんが、心の成長はその人の心構えひとつで天井知らずです。
そう思うと、生きることで怖いものがひとつずつ減っていく気がして、極端な話、死ぬのも怖くなくなると思うんですよね。
だから、性被害の記憶があっても、暴力を受けた記憶があっても、今の私は生きていけます。そう思えるようになるまでの道のりとメカニズムを、今この瞬間に苦しんでいるあなたにお伝えできればと思っています(むずかしい)。

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毒吐きますね。

こうやって毎日記事書いてると、まじでフラッシュバック来ますね。
でも書きたいから書きますが、
今日のはさらにきついです。
言葉悪くなったらすみません。じゃあ、いじめ(と言うか、暴力ですよね)について。
(今日も一人称は「僕」で書きますね。)
書いてみたら、あなたに向けて書いたところと、僕に暴力を振るっていた相手に向かって書いているところが混在してしまいました。
暴力的な表現はあなたに向けて書いたものではありませんので(読んでいただければわかると思いますが)、どうか誤解のないように。

小学校から高校にかけて、僕はずっといじめにあっていました。
精神的な暴力、肉体的な暴力、両方。
中でも特に憎らしいのが三人います。あー、実名晒してえ…。
そしてまず社会的に抹殺してから、そいつじゃなく、そいつの大事にしているものを、
ひとつひとつ台無しにしてえ…。
人には、必ずここだけは汚して欲しくないっていうポイントがある。
パートナーが大事、子供が大事っていう具体的なことばかりじゃなく、
生きるうえで精神的な支柱にしているものが絶対にある。
そういうものをひとつひとつ、ゆっくりゆっくり踏み潰してえ…。

そんなんじゃ僕の復讐には全然足りないけどね。
死ぬまで赦さない。たぶん死んでも赦さない。これから先の生全部、後悔ばかりして生きろ。
仲間はずれにされたり、悪口言われたりは、嫌だけどそのくらいじゃ僕はへこたれんのよ。
でも、大事にしているものを蔑ろにされたりバカにされたりするのは、我慢ならない。
人の弱みにつけこむ奴も最悪だよね。
だから、復讐は絶対にする。
場所が離れてたって、何年も会っていなくたって、そんなの関係無い。
僕の手なんか汚さないけどね。
だって、なんで僕がそんな卑怯者のために犯罪者にならなくちゃならんのよ?
法なんか犯さなくたって、いくらだって復讐はできるんだよ?、知らないだろバカめ。
アタマ悪い奴らばっかりだ。
とりあえず最後は自殺させる。
それ以外の選択肢は全部潰す。
自殺なんかしたくないのに、自殺するしかないっていうところまで追い込む。
それでもきっと、僕の気は済まない。
僕が失ったものは返ってこない。
人の気持ちを傷つけるっていうのが、どれだけ代償を伴うのか、身をもって知れ。

そこまでできたらね、僕の病気の回復にもちょっとは役立つかもしれないんだけどね。
泣き寝入りなんて絶対イヤじゃんね。まあそれを言ったら、僕にも償わなくちゃいけないことの1コや2コ、心当たりはあるけどね…。
でも、いじめは1億パーセントやった奴の方が悪い。圧倒的に悪い。
わかる?
わかりやすいように言ってやろうか?
ハハ、嘘に決まってるじゃん、このゴミめ。死ねバーカ。

いまの時代はウェブがあるから、復讐したい奴の足取りを追うのはそれほど難しくない。
だからあなたにもし、復讐したい奴がいるなら手助けするよ。
それで1ミリでもあなたの気が済むなら、やっちゃってもいいんじゃないかな、って思う。
ただし、絶対に法に触れちゃダメだよ。
そんなことであなたの人生に傷がつくなんて、もったいなさすぎる。
僕のやり方は、結構いいとこ突いてると思うんだけどね。
いますぐそれを実行しないのは、相手への復讐に指一本動かす価値もないわと思ってるからなんだけどね。
やろうと思えばいつでもボキッと息の根を止められるかと思うと、ちょっと楽しい。くすくす。